地球環境自然学講座は10月10日開講しました。ウイズコロナの時代、この講座が明るい灯であるよう願っています。

 「ネオウイルス学」へのご招待 
  ウイルスを病原微生物としてのみ捉えるのではなく、地球生態系の構成要素として
  生物の生命活動や生態系に及ぼす影響や、その機能メカニズムを解明する「ネオウイ
  ルス学」という新しい学術分野の創生をめざした研究が進められています。
  2016年東京大学医科学研究所河岡義裕教授を中心に、医科学、農林水産、植物など
  幅広く研究するため、各分野のエキスパートによる研究チームがつくられました。

   田中克先生から、そのメンバーのお一人 高知大学教授長崎慶三先生を紹介されま
  した。長崎先生は水圏ウイルス研究者として、また当研究チームの一員として研究の
  かたわら、「ネオウイルス学」創生を広く世界にアピールするニュースレターの編集
  担当者としても活躍されています。ニュースレターには科学漫画シリーズによる解説
  など「ネオウイルス学」を一般人に分かりやすい楽しい工夫がされています。
  ぜひ閲覧ください。

   
   
  長崎慶三先生

     高知大学 教育研究部 自然科学系 理工学部門 教授   (兼任) 農林海洋科 学部
     1992年から、それまで興味を持っていた藻類ウイルス研究に携わる。
     約20年間,旧水産庁南西海区水産研究所(現水産研究・教育機構)勤務。
     1995~1996年に科学技術庁特別研究員としてノルウェー国ベルゲン大学
     微生物学研究所に留学。  2016年4月より高知大学に赴任。


  
「ネオウイルス学」ニュースレターを読みましょう
  
     №1  №2  №3  №4  №5  №6
     上記№をクリックすると該当のニュースレターが開きます。次に
     Neo-virology News-letter〇〇(青字)クリックしてください。

   
       牧野宗則・風鈴丸二人展を鑑賞してきました

  2021年に自然学講座で講演されるお二人の、木版画作品展「昇華する伝統木版画の
    世界」を鑑賞してきました。木版画といえば安藤広重の「東海道53次」が思い浮かび
  ますが、原画、彫り、刷りを分業ではなく一人で行ない、また版木の数、刷りの回数
  など比較にならないほどの手間をかけてできる作品の一つ一つが、言われないと版画
  とは気付かないほど、牧野先生ならではの、新しい版画の世界ということを強く印象
  づけられました。
        
10月21日(水)~27日(火) 阪急うめだ 本店 7階 美術画廊)
             
 牧野宗則・風鈴丸二人展                    
 
  
紀州街道を歩く 船本浩路さんは、新型コロナウイルスを避け、堺市から
   岬町深日まで約47kmを歩き、何気ないように思われる光景をも丹念にカメラに
   収めた25ページに及ぶ貴重な記憶です。                  
           
写真(泉南の海に夕日が沈む)をクリックしてください。  
           武庫川河川敷きお掃除会のお知らせ

  新型コロナウイルス感染拡大のため活動を休止していた武庫川流域圏ネットワーク
 (代表・神戸女学院大学名誉教授山本義和先生)は10月から活動を再開、第27回武庫川  河川敷お掃除会の案内がありました。自然学講座はこの活動を支援しています。
  多くのご参加をお願いします。

  
  ①仁川合流点付近での水辺のお掃除
  ②特定外来種オオキンケイギクの駆除
 
  ◆日時:10月25日(日)9時30分~12時
  ◆集合:仁川合流点(国際霊園の南

   当日は体温を確認し、体調不良の場合は参加を遠慮下さい。
      会場でも検温します。マスクの着用もお願いします。

    本年度の武庫川流域圏ネットワークの活動ダイジェスト をお読みください。

               広報誌 新聞記事 

                             
 
        地球環境「自然学」講座を開講しました

    新型コロナウイルス感染拡大のため休講していた地球環境自然学講座は、
   10月10日に開講式と第1回講演会を行い2020年度の活動を開始しました。
   会場出席者136人、オンライン講座受講者33人の参加がありました。
   開講式で本校副代表理事新谷宗男氏から開講の挨拶に続き自然学講座
    コーディネーター京都大学名誉教授田中 克先生から祝辞を頂きました。
   第1回講演会は関西外国語大学教授佐古和枝先生(写真)に自然とともに
   生きる縄文人の心と技」と題し,狩猟漁労採集世界の民であった縄文人の
   生きる知恵と精神世界、また弥生人との生き方や考え方の違いを紹介され
   ました。          
    人類史上最も幸福度が高い時代は縄文時代との説があります。
   縄文人の生業(狩猟、漁労、植物採集・栽培)や宗教観(自然の恵みへの
   感謝と再生の祈りは、現代に生きる私たちが失ってしまった多くの大切な
   事柄を思い起させ、本年度のテーマ「森里海と地域創生」を施していく上
   で多くの示唆に富む内容豊かなお話しでした。                   
    10月からオンライン講演会の実用化に向けて試行を開始しました。
   ご支援ください。 

                                          
                       

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