自然学歳時記

    夢見草(桜)

新暦3月26日~30日ごろは七十二候では
 「桜始開=さくらはじめてひらく」といい、さくら便りがあちこちから聞こえてくる時期になりま  した。桜は「夢見草」という別名を持ち,昔の人 は、夢ははかないもの、桜もはかなく散るのでこの名がついたといわれます。              
 (山下景子著二四節季と七二候の季節手帳・成美堂出版)                                     
 

オオシマザクラ(京都植物園)

 枝々にひざしふくらむ桜なり
   
            阿部ひろし 酸漿 2000年4月                         (俳誌サロンから)

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