自然学歳時記

   キュウリ(胡瓜)

キュウリは紀元前4000年前にはメソポタミアで盛んに栽培され世界中に広まっていったといいます。日本へは1500年程前に中国から伝わり、江戸時代までは熟して黄色くなったものを食し、「黄瓜」と表記したようです。
今年は日照時間が少なくて野菜の成長が遅くキュウリなどが値上がりしているとのこと。庶民の食卓に欠かせない食材であり、天候の回復を祈るばかりです。

  得意なる男料理の胡瓜揉み
    高田たみ子 万象 2012年11月             (俳誌サロンから)

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