京都大学フィールド科学教育研究センター 上賀茂試験地    07/11/2

上賀茂試験地は、広さ47ha、海抜140m、平均気温14.5℃で、その面積の65%はヒノキ、アカマツ、広葉樹の天然林である。当初は外国産樹種の導入による樹木見本園であり、特にマツ属が多く集められた。1970年代以降マツ枯れ被害の増大に伴い、マツノザイセンチュウの研究や被害の抑制に関する研究、マツ属の生育に関する研究が行われている。メタセコイア見本園には1950年に輸入された100本のうちの3本が樹高40mに成っている       

ウツクシマツは頂芽より側芽が優先して成長するために株立ちするマツ。  スホウチクは黄と緑で綺麗だが、株立ちする竹                
 
           
ハシノナガクイムシによるナラ枯れで枯れたコナラ   花が咲いた後に枯れたササは地下茎も枯れてしまい、種から生育する

  
     メタセコイアとラクウショウの気根                       気根は水路に沿って並ぶ
  
    気根も上部へ成長する                     外国との種子交換用に準備している種子