つれづれ昆虫採集日記

西表島編 平成19年10月22〜23日

羽を広げると1m近くあるヤエヤマオオコウモリ コーラルブルーの海
以下の写真はクリックすると少し大きめの写真を見ることが出来ます
マサキウラナミジャノメ リュウキュウアサギマダラ 日本一小さいチョウ
タイワンヒメシジミ
リュウキュウヒメジャノメ ヤエヤマサソリモドキ ネッタイアカセセリ
ハネビロトンボ アカナガイトトンボ クロホシセセリ
 
 西表島に行ってきました。台風の風上だった島半分には影響が大きく残っていましたが、山の反対側は多少なりともいつもの緑が残っていました。西表島は石垣島と同じ位の大きさですが、まだまだ手付かずの山が島の大部分を占めていて自然度がずっと高く感じます。林道を歩いているとバサバサと羽音が聞こえます。目を向けると、大きなコウモリが飛んでいます。吸血コウモリかとドッキリしますが、気の優しい木の実を食べるコウモリです。トラップには、サソリモドキが入っていました。こんなのは図鑑でしか見たことはありません。酸性のガス攻撃が結構効くそうです。トラップに入っていて良かった!
 今回は昆虫もさることながら、オキナワウラジロガシのドングリを拾いに行ったのですが、この台風の後では、いつもドングリを拾う所でも数個しか実を見つけることはできませんでした。イタジイは枝が折れて地面に落ちているものが多く、枯れた枝から少しは取りましたが。ドングリは不作でした。

シニア自然大学 昆虫科