つれづれ昆虫採集日記

淡路島編 平成19年9月27日〜28日

アカガシのドングリ
以下の写真はクリックすると少し大きめの写真を見ることが出来ます
アオバハゴロモ ニホンミツバチ ナナフシ
ヤマトマダラバッタ アサギマダラのマーキング エンマコオロギ
捕まえたクモを巣に運ぶ
コシアカジガバチ
オオヒョウタンゴミムシ
 
 明石海峡大橋を渡り、淡路島に行って来ました。今回の目的は、アサギマダラのマーキングとオオヒョウタンゴミムシの観察です。アサギマダラのマーキングは去年に続き諭鶴羽山で行いました。諭鶴羽山にはアカガシ(名前の由来は材が赤い)の群落があり、県指定の天然記念物になっています。アサギマダラは春に南から北上し、秋には南に帰って行く性質があり、それは日本を越え遠く台湾まで及ぶこともあり、マークした個体を再捕獲し移動を調査するのです。来月(10月)中旬に行く石垣島で、自分のマークした個体を自分で再捕獲する夢を託して、皆で100頭ほどにマーキングしました。
 オオヒョウタンゴミムシは吹上浜にいました。浜を夜歩くと、マツムシ・アオマツムシ・スズムシの声の大合唱です。他の声もあるのでしょうが聞き取れません。エンマコオロギの声がかすんでいるくらいです。砂浜にたくさんいたバッタは、大阪では絶滅したと言われている、ヤマトマダラバッタでした。

シニア自然大学 昆虫科