つれづれ昆虫採集日記

粟島編 平成19年6月10日〜11日

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日本で三番目に高い所にある粟島灯台 アオマイマイ
人間のご馳走 海の幸のフルコース マルハナバチとイワユリ マイマイカブリのご馳走 カタツムリ
ダイミョウセセリ 手乗りアオスジアゲハ ヨツボシモンシデムシ
ジンガサハムシ トホシテントウ アトボシハムシ
 
 大阪ではすっかり少なくなったマイマイカブリを求めて、新潟県の粟島に行きました。翅が退化して飛べないオサムシの類は、川や山で移動が制限され交雑できず、地域で固有種があり、当然離島の粟島の種もアオマイマイと呼ばれ、胸が紫色の金属光沢を放ち、他にはない色で魅力的です。
 島の灯台に登る道にトラップ(紙コップを土に埋める落とし穴)を掛けていきます。もちろんトラップの中にはそれぞれが調合した独自の誘引剤も入れてあります。ビール・寿しの粉・黒砂糖・酢酸・カルピス等。配合はその日の気分なのか、企業秘密なのか、なかなかはっきりは聞き出せません。マイマイカブリの餌のカタツムリ(マイマイ)の殻もたくさんあり、マイマイカブリもたくさんいました。

シニア自然大学 昆虫科