つれづれ昆虫採集日記

早春の信州編  平成19年5月9日〜11日

  春まだ早い戸台の山並み
5月 9日 8時30分 万博駅集合
 ヒメギフチョウ観察 立場川林道
     仙流荘泊
  10日
 クモマツマキチョウ観察 戸台
     仙流荘泊
  11日 
 ヒメギフチョウ観察 立場川林道
     18時 万博駅解散
以下の写真はクリックすると
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ヒメギフチョウ 杏の御神木 テントウダマシsp
ヒメギフチョウの卵 カメノコテントウ カワラバッタ幼虫
コツバメ ツバメシジミ ビロードツリアブ

 春の始まったばかりの信州へ、ヒメギフチョウ・クモマツマキチョウの観察に行ってきました。残念ながらクモツキには会えませんでした。いたる所にある鹿の糞から、信州はずいぶん鹿が増えていると思いました。鹿がミヤマハタザオを卵や幼虫ごとバリバリ食べているのではないかという懸念が浮かびました。
 橋本山荘のお母さんはお元気でした。御神木の杏の花に来るコバネカミキリを狙って、全国から人の来る毎日だそうです。彼らは一日中杏の木の下でカミキリの来るのを待つそうです。凄まじい忍耐力です。
 最終日、ブルーのネットに吸蜜に舞い降りたギフチョウには、今まで半信半疑だったブルーネットの威力を、信じざるを得なくなりました。

シニア自然大学 昆虫科