つれづれ昆虫採集日記

山田池公園編 平成20年9月12日

昆虫の写真はクリックすると少し大きめの写真を見ることが出来ます
 14日(日)に山田池公園で行われる昆虫の観察会のための下見に行きました。
 13日は中秋の名月。14日は月齢の満月。山田池から見る月は、枚方八景に選ばれているそうです。
 気の早い彼岸花が咲き始めていました。
 花壇にはチョウ。空にはトンボ。 地面を見るとバッタ、聞こえる声はセミにコオロギと、昆虫の話題には事欠かない良い公園です。ぐるっと周って写真を撮って帰りました。
イチモンジセセリ ヒメアカタテハ アオスジアゲハ
オオスカシバ ベニシジミ
ツマグロヒョウモン コアオハナムグリ
キアゲハ ハラナガツチバチsp キムネクマバチ
クルマバッタモドキ マダラバッタ
イボバッタ ショウリョウバッタモドキ
チョウトンボ リスアカネ
 バッタに赤とんぼ、初秋を代表する彼岸花、秋の七草の甘い香を放つ葛、まだ青いドングリの一枝。汗ばむくらいの日差しでしたが、あたりはすっかり秋でした。
 青いドングリには昆虫がいます。見えますか?実は、ドングリの中にゾウムシの卵が産み付けられています。枝の切り口はスッパと鋏ででも切ったようです。卵を産みつけた雌が、ドングリを枝ごと切り落とします。「自分の子供にだけドングリを食べさせようとする親心だ」と、いつも説明していますが、本当のところはどうでしょうか。
NPOこどもとむしの会 http://www.konchukan.net

シニア自然大学 昆虫科