つれづれ昆虫採集日記

枚岡公園編 平成20年1月31日

シロフフユエダシャク メス
以下の写真はクリックすると少し大きめの写真を見ることが出来ます
オオカマキリの卵 ハラビロカマキリの卵 チョウセンカマキリの卵
ヒメミノガの蓑 ネグロミノガの蓑 クロツヤミノガの蓑
キイロテントウ ゴマダラチョウの幼虫 クヌギハケツボタマバチ
の虫揺
 
 講座部の「冬の昆虫講座」のアシストで枚岡公園に行ってきました。一年中で一番寒い大寒なのだと思えば、時折日の射すまずまずの観察日和です。風があり空気が冷たく澄んでいるせいか、いつもはどんよりスモッグの中に霞んでいる下界の景色が、遠くまでよく見渡せました。
 なんと言ってもスターはフユシャクです。冬に活動する「居直り型」の昆虫です。雌にも雄にも口はなく、交尾のためだけに成虫になります。雄には翅がありますが、雌には翅がありません。雌を初めて見たときにはクモかと思いました。とてもガとは思えませんでした。万博公園でも私市植物園でも探していましたが、自分ではよう見つけられません。風組のみなさん60名余りの目で探すと色々見つかるもので、5〜60種のものが見つかっていました。カタツムリ・ゲジゲジ・ムカデも入れてですが…。

シニア自然大学 昆虫科