クリのイガを見つけ、初めて栗の木を見つけました。

 10月12日(金)晴れ。良い季節になりました。もうセミは鳴いていませんが、幼稚園と小学校の遠足で、園の中は子供の声で賑やかでした。シオカラトンボ・ギンヤンマに代わり、アキアカネが随分増えていました。
 スズメガ科のホウジャクの類が、午後になると出勤してきます。他のホウジャクは飛びながら空中にとどまり蜜を吸いますが、オオスカシバは前脚を花に掛けて蜜を吸うと聞いていたのをなんとか撮ることができました(後ろ姿しか撮れず、説明しなければ分かりませんが)。
 花の時期に栗の木を探していたのですが、栗のイガを足元に見つけ見上げると、こんな所に栗の木が。観察者の食い意地が観察にも反映されているのかと、反省。ちなみに栗はドングリの仲間です。

ブルーの枠の写真はクリックすると大きめの写真が見ることができます

今日の一首  昆虫写真を撮り始めて2年 思い通りに撮れぬ写真を見て詠める

もっと右 ちょっと止まって はいポーズ

習えるものなら 習いたい虫語

シニア自然大学 昆虫科 金子 留美子