クヌギ並木にはドングリが落ちていました。

 9月12日(水)。晴れ。一時の暑さに比べればずいぶんましにはなってきましたが、日中はまだまだ暑いです。街中ではもうすっかり声の聞けなくなったセミですが、園ではツクツクボウシが全盛です。ミンミンゼミも鳴いています。最後の一匹なのか、アブラゼミが一匹だけ鳴いていました。
 散策路を歩いていたら、何かポトリと落ちる音がしました。ドングリです。夏には昆虫が樹液を吸いにきていたクヌギには昆虫の姿はもうなく、足元にはドングリが落ちていました。もう秋ですねぇ。
 ヤブカラシにキイロスズメバチが来ていました。これからの時期は、スズメバチは気が荒くなり人を襲ったりする時期になります。ハチもいきなりは襲わず、カチカチと警告音を出します。近くに巣があるということです。この時期そんなスズメバチを見かけられたら、ハチを刺激しないようにそっと遠ざかることをお勧めします。

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今日の一首  イチモンジセセリが秋に集団で移動する話を聞きて詠める

移動する 集合場所と 集合時間

回覧板は いつ回るのか

シニア自然大学 昆虫科 金子 留美子