春の女神を探しに行ってきました。
 4月13日(金)。所により雨との予報でしたが、お天気もまずまずでした。
 入園料を払い、受付の方にカタクリの生息場所を聞き、一目散にそこに向かいました。四畳半程のカタクリの群落が二間ありましたが、平地のせいか時期すでに遅く、ほとんど種になっており、咲いている花は数輪でした。
 その代わりにコバノミツバツツジは今が盛り、ギフチョウか?!と思い駆け寄ったら、ナミアゲハの春型でした。アゲハが近づくとルリタテハが追い払い、確認(納得)するのに手間取りました。随分粘りましたがギフチョウはやっぱりだめでした。帰りにカンアオイは自生しているか聞きましたが、温室の鉢植えにあるだけだそうです。(だめだ、こりゃ!)
 それでも色々な昆虫に会ってきました。植物と昆虫は切っても切れない仲。植物園だけあって昆虫もその気になって探せば、なかなかの穴場だと踏んでいます。今年は通うつもりでいます。
今日の一首
ビロードツリアブの愛くるしさを見て詠める
陽だまりで ホバリングする ぬいぐるみ

今年も会えたね 春の妖精
シニア自然大学 昆虫科 金子 留美子