アブラゼミがまだ鳴いていました。

 9月21(金)晴れ。まだまだ蒸し暑いです。ジョロウグモがいたるところに巣を張り、雄雌仲良く同居しています。大きい方がメスで、小さいほうがオスだそうです。昆虫を狙いそちらに気を取られていると、クモの巣に人間が掛かってしまいます。昆虫はクモに捕らわれ食べられてしまいますが、クモを捕まえて巣に運ぼうとするハチを見つけました。「昆虫を代表して頑張れ!」と声援を送りたくなります。あいにく動きが早すぎて、その写真は撮れませんでした。残念です。
 いつまでセミは鳴いているのか、チェックもしています。ツクツクボウシの最盛期は過ぎたようですが、たくさん鳴いています。くたびれたアブラゼミの声を2頭聞きました。ニイニイゼミもまだ鳴いていました。セミの声に代わって、鳴く虫の声がグンと増えています。蓑虫がぶら下がっているのも見つけました。チャイロミノガなのかオオミノガになるのか、これからの成長が楽しみです。

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今日の一首 ジョロウグモが同居しているのを見て詠める

肉食の 昆虫のオスは メスの餌食

クモのオスは そんなにまずい?

シニア自然大学 昆虫科 金子 留美子