秋の花を色々見つけました。

 9月16日(日)晴れのち雨。開園時に入園したので午前中の観察になりました。中央口の右手の松林で、ツクツクボウシとニイニイゼミが鳴いていました。中津道を歩いて行くと、クマゼミ・アブラゼミの声も聞けました。御見それしました。まだ生きていたんですね。
 ドングリがポトポト落ち始めています。それに混じってチョッキリが卵を産みつけたドングリを、枝ごとチョッキッと切り落としています。切り口は見事にスパっとまるで鋏で切ったようです。
 お昼過ぎから雲行きが怪しく、風もでてきました。夕立三日。日は射しているのに雨が降り出しました。狐の嫁入りだったようです。雨宿りか、トイレの壁にマドガガンボが展翅したように止まっていました。平均棍もはっきり見えています。田んぼの畦に彼岸花を見つけました。ススキの根元にナンバンギセルも見つけました。

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今日の一首 ハエ目の後翅が退化した平均棍を見て詠める

あやす子を 持たぬ親でも 持っている

 デンデン太鼓は いつ鳴らすのか

シニア自然大学 昆虫科 金子 留美子