花の陰には・・・。
9月1日(金)晴れ。三日振りの晴れです。オミナエシやススキが秋の風情を演出しています。今日から九月、雨のお陰でやっと風の音に驚く気温になりました。ミゾハギやオミナエシのレストランはいつになくたくさんの昆虫が来ていました。雨続きで外には出られず我慢していたのでしょう。
やはりハチにも口のサイズに合った花があるようで、来ているハチの種類が花によって微妙に変わっています。でも食事に気を取られていると、その花の陰にはカマキリやクモが獲物を狙って待ち構えています。花の足元にチョウの羽が数頭分散乱していました。生存競争は厳しいものです。
ミンミンゼミが近くで鳴いているので撮ろうと探しても、近づくと飛んで他の木に移るのでなかなか写真に撮れません。やっと取れても、遠くて逆光でよく分かりませんが、これはミンミンゼミです。
今日の一首 カマキリの腕の長さと目の焦点距離が同じという話を聞きて詠める
はっきりと 見えたときに 捕まえる
自然の摂理は 単純明快
シニア自然大学 昆虫科 金子 留美子
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