カイツブリちゃんはこんなに大きくなっていました。

 7月3日(火)。朝は雨、午後から晴れ。十日振りに訪れた日本庭園の蓮池は、チョウトンボが無数に乱舞していました。カイツブリ親子は元気でした。カイツブリちゃんもこんなに大きくなっていますが、嘴はまだまだ黄色です。
 トンボ三昧の季節です。同じ種ではお互いに追い払いあってこんなことは絶対ないのですが、シオカラトンボとオオシオカラトンボが同じ枝先に止まっていました。人間から見れば同じようなものでも、トンボにしてみれば全然別のもので、ライバルではないらしいです。これでシオカラトンボとオオシオカラトンボの違いがはっきり学習できました。コフキトンボが逆光で撮れ、体全体にうぶ毛が生えているのが見えます。これが粉に見えてコフキの名の由来でしょうか。

今日の一首   スイレンがお昼過ぎには閉じ始めるのを見て詠める

花時計の 寸分違わぬ 正確さ

腹時計も 負けず劣らず

シニア自然大学 昆虫科 金子 留美子