梅雨の晴れ間と思いきや      

 6月19日(火)。日差しがまぶしくて早くから目が覚めました。 晴れた!とばかり、万博に出かけたものの、お昼前から雲行きが怪しくなり、お昼過ぎにはとうとう降り出してしまいました。 逃げ遅れた甲虫が、蓮の葉の上で濡れているくらいで、昆虫はじっとおとなしくしてしまっていて姿が見えません。
 そんな昆虫撮影にはハズレの日でしたが、カイツブリが営巣しているのを見つけました。 4個卵を抱いているとのことですが、1羽はもう孵っていました。雄と雌が協力しあって営巣しています。 片方が卵を温めている間は、片方は水草などの巣の補修材料をせっせと運んだり、近づいたカルガモを追っ払ったりしていました。 雛が孵り、蓮の花が咲くと、どんなに良い写真になるだろうと、カメラを抱えた人たちはみんな狙っているにちがいありません。 それは明日か、明後日か。

今日の一首    マメコガネが蓮を食べているのを見て詠める

シダもハスも 何でも来いの マメコガネ

ジャパニーズビートル 恐るべし

シニア自然大学 昆虫科 金子 留美子