平成の源平合戦万博の陣、蛍の夕べ
6月3日(日)まで、日本庭園で「蛍の夕べ」が開催されていました。
7時半を過ぎるとやっと暗くなり、蛍の光が確認できます。最終日は日曜日だからか、蛍の数より人の数の方が多く、せせらぎの外側に、人の流れが出来て、「止まらないで下さい。
ゆっくり歩いて見学して下さい。」と警備員さんの声。造幣局の通り抜けと同じ状態です。こうなると風情も吹っ飛びます。
来年行くときは、期間中の早い時期に行かなければと、教訓その1。 蛍の光を撮るにはまだまだ未熟で、今年はお粗末な出来となってしまいました。来年頑張ろう、教訓その2。
日本庭園にはヘイケボタルとゲンジボタルが自生しています。ビカーッと光るゲンジと仄かにピカピカ光るヘイケ、どちらが好きかは好みの問題でしょうが、
思ったより数は多く、光のコントラストが幻想的な風景をかもし出し、水辺ではキンヒバリが「リリリリリー」とBGMを務めています。なかなか風情があります。どういうわけか鈴虫が一匹「リーンリーン」と鳴いている所があり、
この時期にスズムシが鳴くなんて、録音を流しているのか、鈴虫寺からの脱走でしょうかね。
今日の一首 ベンチで話す父息子の会話を聞きて詠める
父さんの 子供のころは どこにでも
蛍の棲む川 あったものだ
シニア自然大学 昆虫科 金子 留美子
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