近畿も梅雨入りしました。太陽には雲が鈍よりかかって隠れています。
 万博はトンボの季節になりましたが、冬に蓮池は池干しをしたからか、数が少ないように思います。蓮池ではカイツブリが今年も営巣し、3個抱卵しているそうです。卵を抱いたカイツブリの頭の上をギンヤンマが行ったり来たりしています。

カイツブリの営巣
シオカラトンボ コオニヤンマ オツネントンボ
オスが成熟すると、塩を噴いた様に見えるところから、この名前が付きました。 オニヤンマに似ていますが、この種は地面に止まるので区別できます。 越冬するので、越年からこの名前が付きました。
コシアキトンボ
昔の子供たちは、デンキトンボと呼んでいました。
リンゴスクミガイの卵
(通称:ジャンボタニシ)
ホタルブクロとホタルブクロに似たキノコ
クワハムシ コガネムシsp(ハンノキ) トホシテントウの蛹
オトシブミsp揺籃(アラカシ) マダラスズ アブsp(ウバメガシ)
親は葉の中に卵を産みつけ、葉を巻きます。この中で幼虫が育ち、蛹を経て成虫が出てきます。 後ろ脚が白と黒のマダラで、オスがビービーと鳴きます。 アブはハチに擬態している種が多いですが、顔を見ると、目がくっついていて触覚が短く、見分けることができます。
アオスジアゲハ ヒメウラナミジャノメ ムラサキシジミ
幼虫はクスノキを食べて育ちます。クスノキは防虫剤の樟脳を取る木です。蓼食う虫も好き好き…。 万博では1年中よく見かけるチョウです。幼虫はイネ科のシバやチガヤなどを食べて育ちます。 地味なチョウですが、翅を広げると、内翅は金属光沢のある紫です。幼虫の食草は、アラカシ・ウバメガシです。
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シニア自然大学 昆虫科 金子 留美子


アニメは
「ぱたぱたアニメ館」url:http://www.pata2.jp/index.htmlよりお借りしました