個人発表・環境科講座
更新 2008.11.30
 *印は環境科講座(外部講師による講義)(共通講義、公開講座を除く)
2008年度
月 日 発表者 テーマ 内 容
5.23 三原光生 ゴミ処理の現状について ゴミ問題についての定期報告。H12年度をピークにゴミの排出量は減少傾向でRecycleが進んでいるが、環境負荷の少ないReduce,Reuseが基本である。「3Rから2Rへ」を提唱する。
5.23 井口禎三 「われわれはどこから来たのか、われわれは何ものなのか、われわれはどこへ行くのか」 DNAミトコンドリアの分析から、人類の祖先は15万年前の一人のアフリカ女性に始まる。人類はアフリカからユーラシア大陸、北アメリカ、南アメリカへと拡散していった。中南米に駐在していた筆者がBC2000〜AD1500に栄えたマヤ文明について語る。
6.27 平山元哉 地球温暖化グループ研究発表
 「地球温暖化とは」
地球温暖化は人為起源の温室効果ガスの増加よることはほぼ確実である。世界、および日本における最近100年の気温推移、異常気象の発生、2100年の気温予測など温暖化の実態を報告。
野村誠七  「地球温暖化の原因」  地球温暖化の原因は、太陽活動の変化など自然起源によるもの、CO2など人為起源による温室効果ガスの増加によるものがある。温室効果ガスの増加で、太陽放射と地球放射のバランスはどうなるか。
金ア洋子  「黄砂について」 「ここまでわかった黄砂の正体」気象庁・研究者の本を読んで、黄砂とは何か、地球を巡るダスト、気候との関係、発生の謎、ダストは地球を冷すか、海の生態系への影響などを解説する。
菊池光矩  「地球温暖化とエルニーニョ現象」 エルニーニョ現象とは、太平洋赤道域の中央部から南米ペルー沖の海水温が上昇することであり、その結果全世界の気象が大きく変動する。その原因、影響、地球温暖化との関係についての報告。
7.25 福岡正隆 私の旅の楽しみ方 世界を巡る筆者の旅行体験談。旅への興味、初めての海外旅行オーロラツアー、旅の楽しみ方、思いでの旅(マダガスカル、アラスカ、エベレスト、・・・・)、手作りツアー、今後の候補地などスライドで紹介。
7.25 石橋美紀  環境家計簿のすすめ ストップ地球温暖化。家庭からのCO2排出量は全体の13.5%を占める。家庭でできることは省エネ。筆者が続けてきている環境家計簿の紹介と、取り組みのすすめ。その結果、2008.4から環境科全員が取り組むこととなった。様式はここ*をクリック
8.29 ・石堂 正子
・一ノ瀬 昇
・伊藤 範彦
・清野 八洲一
・谷口 高司
・樋口 修
・森井 豊
・吉見 千草
環境白書を読む 2008(H20)年度新入科員によるH20年度環境・循環型社会白書解説
9.12 *自然史センター理事
 道盛正樹氏
午前:講義「苔と環境」大阪城のコケウォッチング
午後:大阪城公園で苔観察会
講義のあと、大阪城公園に移動。城内の豊国神社内で銅版屋根の下にホンモンジゴケを全員で観察、確認。全員がルーペを持って、樹幹だとか石垣、石に付いたこけを熱心に観察しました。
9.26 田中 晃 サスティナビリティ学/スローライフグループ発表
「サスティナビリティ学連携研究機構について」
討論会:「持続可能な社会を目指して」
環境科ではじめてのパネルディスカッション方式でした。スローライフとは?今なぜスローライフなの?サスティナビリティ学とスローライフとの関係は?など多くのみなさんから質疑や意見が出され、有意義な発表会でした。
田中正一 「先達に学ぶスローな生き方」
鈴木二三弥 「落語に見る「遊びの文化」の世界」
10.3 湯澤  エネルギーグループ研究発表
 「エネルギー全般について」
 「地熱エネルギーについて」
長谷川清満  「バイオマスエネルギーについて」 
内海 孝  「バイオマス燃料の現状」 
小林 薫  「今日の石油事情」 石油備蓄制度と石油の備蓄の確保等に関する法律について
11.28 谷口高司 ・水・土壌グループ研究発表
 概要説明 井口禎三
 「江戸時代の上水道」
江戸の町は驚くべき上水道網をもっていた。神田上水から玉川上水へ。
鎌田恭二  「水害と100年確率降雨量」 今年は日本各地を異常降雨が襲った。治水上考えられている100年確率降雨とは
蒲田拓二  「今、地球の水資源に起きていること」 世界の各地で河川の干上がりや地下水の枯渇が始まっている。 「水資源の危機=食糧の危機」に目を向けよう!
     2007年度                                         
月 日 発表者 テーマ 内 容
5.25 古川 浩 コウノトリについて 豊岡出身の筆者が、コウノトリについて、昭和30年頃の様子から、絶滅、人工飼育、放鳥、ひな誕生に至るまでの経緯と寄せる思いを語る。
5.25 山崎邦男 山の辺の道ぶらぶら考 山の辺の道は、卑弥呼が君臨した3世紀前半の邪馬台国の時代にすでに存在していた日本で最も古い道である。
6.22 荘司弘之 レイチェル・カーソンてどんな人 1960年代に化学物質による環境問題を告発したアメリカの生物学者。生誕100年を迎え、彼女の生涯と著書「沈黙の春」「センスオブワンダー」等を紹介。
6.22 辻中英雄 鶴見緑地 風と緑の会の活動 鶴見緑地で活動する「風と緑の会」の紹介
7.27 白石 章 人口問題 人口減少に転じた日本。一方で発展途上国の人口急増で世界人口は加速の一途を辿る。日本および世界の人口問題を考える。
7.27 石橋美紀 唐招提寺金堂 平成大修理 ビデオ鑑賞 「天平の名建築を守った男達」。世界文化遺産「唐招提寺」の金堂平成修理のビデオ観賞
8.24 ・菊池 光矩
・内海 孝
・野村 誠七
環境白書を読む シ13期生によるH19年度環境・循環型社会白書解説
9.28 島  巌 物質の循環とエネルギー 水の循環、炭素の循環、窒素の循環など生物が関わる物質の循環とエネルギーの関係をフローチャートで解説する。
9.28 青木俊之 原子力発電所での経験から 中越沖地震で東電柏崎刈羽原子力発電所が被害を受けた。原子力発電関連事業に従事していた筆者の経験からその安全性について考える。
10.19 浅田 稔 18年度ECO検定を受験して 東京商工会議所主催の第1回ECO検定(環境社会検定)試験に合格した筆者の体験報告とその問題集。環境科員は一度挑戦してみては。
10.19 飛山昌男 ケニアの野生動物 ケニアの首都ナイロビで、繊維工場の技術指導に当たった筆者のアフリカの国立公園などで見た野生動物をビデオで紹介する。
10.19 竹下 忠 淀川河川公園の清掃活動について ゴミに見る人間の醜態。枚方・寝屋川にまたがる淀川河川公園の毎日の清掃ボランティアで拾い集めたゴミを紹介。
11.09 島崎憲二 放射線の利用の話 放射線の基礎知識とその利用について。放射線利用は医療、工業、農業、環境保全など広範囲で、その経済規模は8兆6000億円にも上る。
12.21 村山健一郎 食と環境問題ー世界の酒・蒸留酒と焼酎について 世は焼酎ブーム。世界の主な蒸留酒の製法と歴史、日本の焼酎の種類、製法、健康との関係、また上手な飲み方についての講話。
1.25 竹下 忠 ゴミを捨てさせない社会を目指して 淀川河川公園の清掃活動の実態から、一人ひとりの現状認識と意識改革、条例制定、自販機の撤去、過剰包装、中高校生への環境教育などを提言。
2.22 *のぞみ福祉会 理事長 森山秀雄氏 講演 「障害者福祉と地域支援活動」 障害者が社会でいかに処遇されているかがその国の文化のバロメーターである。環境科OBである氏が、障害者の実態や福祉活動への思いを語る。
2.22 *大阪産業大学教授
 谷口興紀氏
講演 「環境デザイン学」 環境デザインとは何か、持続可能な社会を実現するためのバックキャスティングというデザイン方法による21世紀像、自然と都市(人工)を考える。
3.28 各グループ代表 グループ研究発表 「地球温暖化」「エネルギー」「水・土壌」「サステーナブル・スローライフ」グループ代表による、2007年度グループ研究の経過・成果等の報告。
2006年度
月 日 発表者 テーマ 内 容
4.28 田中正一 自然と人工 人工のものに取り囲まれ窒息状態の人間と自然。人間の暮らしの中に自然の秩序を取り込もう。自然の法則とは・・・。
6.30 三原光生 京都議定書と森林の二酸化炭素吸収 京都議定書では森林によるCO2削減もカウントできることになったが、再生不能の化石燃料を使わないことが最も重要である。
6.30 蒲田拓二 色素増感型太陽電池について 次世代太陽電池として有望視されている色素増感型太陽電池について、シリコン型と対比して長所・短所を解説。
8.25 ・古川 浩
・浅田 稔
・神原都志次
・西森 勝彦
環境白書を読んで シ12期生によるH18年度環境白書解説
9.29 井口禎三 我が家の花々「ウマノスズクサからアリストロキア ・エレガンスまで」 自宅の庭に咲くウマノスズクサとアリストロキア ・エレガンスの観察記録
9.29 川井秀夫 奈良ネイチャー機関紙投稿記事より 「奈良・人と自然の会」代表である筆者の連載記事。地球温暖化、エネルギ、森林、水、人口、生物多様性など広範な環境問題に迫る。
10.27 石橋美紀 世界遺産・中国編 中国の世界遺産は31箇所。北京、洛陽、西安、ならびに雲南省麗江の世界遺産5箇所の見聞録。
10.27 田中 晃 私の環境教育活動 地元枚方市の環境教育サポート部会での活動報告
11.19 *産業技術短大講師 長沢忠彦氏 講演 「環境における技術移転」 鉄鋼会社で環境問題に関する業務に携わり、途上国への技術移転活動や排出権取引について、ロシアでの環境ビジネス講座について語る。
11.24 吉岡秀興 ヒートポンプについて ヒートポンプとは物を燃焼させることなく、大気中の熱の移動によって冷却や加熱を行うことのできる効率的なシステムで、環境への負荷が低い。その原理とエアコンや冷蔵庫などその応用例を解説。
12.22 鈴木二三弥 食品添加物について 甘味料、着色料、保存料・・・・、ほとんどの食品には添加物が使われている。その定義、分類、指定要件と、主な食品の添加物について安全性の面からもう一度見直してみる。
1.26 鎌田恭二 私の環境アセスメント 行政経験から、国際公園文化都市「彩都」開発における環境アセスメントの実例と問題点。
1.26 加藤良徳 私と都市土木―環境に優しいシールド工法 土木・建築工事は環境破壊か?元大手ゼネコン勤務の筆者による、シールド工法の紹介と担当工事を振り返る。
2005年度
月 日 発表者 テーマ 内 容
5.27 竹下 忠 ゴミを捨てさせないために 淀川河川敷でタバコの吸殻を拾う実践活動の体験から
6.24 蒲田拓二 水素社会実現に向けての課題ほか 水素はクリーンで環境にやさしいエネルギーだが
6.24 白石 章 人口減少時代へ 人口減少経済の新しい公式は
7.22 山崎邦男 藤原京発掘に学ぶ 発掘調査から飛鳥藤原京の見えざる歴史景観を探る
7.22 三原光生 ごみ問題あれこれ 最も身近で、最も難しい環境問題。H17年環境白書から
8.26 *近畿大教授
青山政利氏
講演 「今、人類が直面する課題」
8.26 宝田誠一 健康寿命について 元気で長生きの秘訣は何か
9.30 青木俊之 深海底の探査について 地球深部探査船「ちきゅう」を視察して、海底資源と環境問題を考察
9.30 鈴木二三弥 炭焼き小屋と竹について 里山クラブでの竹炭づくりと手作り風車発電機について
10.28 長谷川清満 何故木は葉を落とすか
10.28 金崎洋子 旅雑感 中国、ベトナム、スペイン、エジプト紀行
10.28 左近早智子 丹後自然塾に参加して
10.28 中川直子 11期緑組2班とボランティア 神戸五色塚古墳を拠点とした活動
10.28 平山元哉 レーダーの話 レーダーの原理と気象、航空管制、防衛などへの応用について
11.17 *関電 広報部 講演 「最近のエネルギー問題と原子力発電」  講演後討論会
11.25 三井達夫 メダカの話 シニア自然大学調査委員会と全国メダカシンポジウムの報告
11.25 <科外活動報告>
川井秀夫 (1)「社叢から自然保護を考える」ほか4件 そら組ほか
三原光生 (2)大阪教育大学授業サポート 環境論講座、ゴミ問題を考える
鈴木二三弥 (3)西淀川ライオンズクラブ「地球温暖化」講演
長谷川清満 (4)西成・アメリカフェスティバル 西成区連合商店街主催、環境クイズラリー
小林 薫 (5)「鶴見ネーチャーラりー」ほか3件 環境クイズ、クラフトなど
1.20 石橋美紀 世界遺産・ベトナム 世界遺産をめぐり、歴史、文化、自然や人々の生活を語る
1.20 塚田元朗 オリエンテーリング地図の作成 オリエンテーリング用地図の作成方法や地形図の読み方について
2.17 湯沢 浩 水と私たち
2.17 青木俊之 オゾンの功罪
3.24 川井秀夫 中国の環境レポート 人口、水、ダム開発及び越境する汚染大気、ゴミ等環境問題を考察

2004年度
月  日 発表者 テーマ
5.21 村田 紘 1冊の本から
5.21 中妻弘文 北欧の環境問題について
6.25 三原光生 ゴミの話
7.23 石橋美紀 スペインの世界遺産
7.23 *森林総研
河室公康氏
講演 「シベリアタイガ現地報告」
8.27 *森林ジャーナリスト
田中敦夫氏
講演
9.24 島 巌 エネルギー循環について
9.24 南 親幸 ダム問題
10.29 太田宣次 電気エネルギーについて
10.29 尾崎俊夫 高齢化社会と問題点
11.26 シニア10期生
12.17 *国際日本文化センタ
造園学教授 白幡洋三郎氏
講演 「これからの公園を考える」
1.28 田中 晃 環境教育について
1.28 荘司弘之 淀川あれこれ
2.25 三原光生 地球温暖化を考える(1)
2.25 川井秀夫 地球温暖化を考える(2)
3.25 川井秀夫 社叢と自然保護
2003年度
月 日 発表者 テーマ
4.25 太田宣次 電車の発達と制御機能について
4.25 島 巌 人口爆発の問題点について
5.23 川井秀夫 水の話V
5.23 湯澤 浩 新エネルギーについて
6.27 鈴木二三弥
6.27 宝田 誠一 遺伝子について
7.25 シ9期
8.22 *近大 青山政利教授 食糧問題
8.29 三原光生
8.29 石橋美紀 世界遺産「姫路城」
9.26 蒲田 拓二
9.26 南 親幸 水道水の話
10.31 井口禎三 海外における植林の話
10.31 田中正一 環境と経済
11.28 中妻弘文 環境保護団体「CASA」との取組み
11.28 宮中明子 ナノテクとは
12.19 *京大名誉教授 河野昭一 21世紀における環境問題
1.30 横山賢一 地球温暖化について
2.27 山崎邦男 「塩の道」の歴史観
3.26 志甫忠男 地球環境問題アラカルト
環境科トップに戻る