吹田市ごみ処理施設見学と万博公園の探鳥会

 ・開催日時;平成23年9月16日(金)9:40〜15:00
         天候:曇り一時雨
 ・集合場所;万博公園東口
 ・見学施設;吹田市資源循環エネルギーセンター
         破砕選別工場・資源リサイクルセンター
 ・探鳥会;万博公園内の野鳥を日本野鳥の会の
       平さん他の案内で観察
 ・参加者;38名

吹田市資源循環エネルギーセンター見学

 AM9:40.大阪モノレール公園東口駅集合。徒歩にて吹田市資源循環エネルギーセンター(吹田市ごみ焼却場)へ。事務所棟3階の研修室にて、職員の門馬さん、宮本さんより当施設の概要をビデオを使って説明された後、2班に分かれて、場内施設を見学する。
 施設の概要

 ・平成22年3月竣工

 ・処理能力:480T/日
  (240T/日×2炉)

 ・焼却炉形式;全連続式
  ストーカ炉

 ・発電出力;13,000KW

 ・灰溶融炉;灰処理能力
        49T/24H
 竣工後1年半の最新の設備で、ごみの排出量も減少傾向にあり、余裕を持って運転されている様子。ごみ発電も順調に推移し、平成22年度は関西電力への余剰電力の売却で2億円余を得ている。灰溶融炉で生成するスラグ、メタルも有効利用されている。
見学後、質疑も活発に行われ、AM11;00終了。直ちにくるくるプラザへ向かう。

資源循環エネルギーセンター

施設の概要説明 ビデオ

プラットホーム(搬入口) 7レーン

ごみピット 深さ約25m

蒸気タービン発電機 出力13,000KW

灰溶融炉で生成するスラグ、メタル

中央制御室

破砕選別工場・資源リサイクルセンター見学

 AM11;05、資源リサイクルセンター(愛称くるくるプラザ)4階マルチホールにて職員の金さんと環境科三原さんより施設の概要をお聞きした後、2班に分かれ、各種工房と破砕選別工場を見学。当施設は焼却場と異なり、平成4年竣工のかなり古い施設。吹田市では12種分別が実施されており、吹田市で排出する一般廃棄物の内、燃焼ごみは資源循環エネルギーセンターへ持ち込まれ、その他の不燃ごみ、大型ごみ、資源ごみなどは当建物1〜3階の破砕選別工場へ持ち込まれて処理されている。4,5階の資源リサイクルセンター(くるくるプラザ)は財団法人組織で、自転車工房、バーナーワーク、紙漉き工房、布工房、ガラス工房、木工房、リユース食器の貸し出し、あげます・もらいますコーナーなどを運営している。くるくるプラザの活動の特徴ともいえる市民研究所も併設されている。

大型ゴミの仕分け

施設の概要説明(金さんと三原さん)

くるくるプラザ 自転車工房

ガラス工房

吹田市資源循環エネルギーセンターで

万博公園の野鳥探鳥会
 くるくるプラザで昼食後、PM0;40 万博公園東口に再集合、入園し、案内していただく日本野鳥の会の平軍二さん、安達直樹さん、田中宏さんと合流。この頃から台風15号の余波の影響で、天候が覚束なくなる。時々雨模様になったり、風がやや強まったりで探鳥会としては望ましくない状況だが、何とか2時間ほど鳥を観察。その間に会った鳥たちは「コゲラ、ハクセキレイ、コサメビタキ、ヤマガラ、カワラヒワ、ムクドリ、ハシボソカラス、ハシブトガラス」など。今日のやや強い風は、鳥たちに会うには最悪との事。残念至極。水車小屋で平さんの万博公園の鳥たち、植物、自然、歴史などのお話を拝聴。PM3;00解散。案内していただいた平さん、安達さん、田中さんに感謝。

ハシブトガラスとハシボソガラス

ハクセキレイを追う

コサメビタキを観る

万博 カワラヒワの森で
文/三原、写真・編集/平山
(担当 三原 光生)

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