UP 2008.9.21 HRY
JT生命誌研究館とアサヒビール吹田工場見学
■日時:2008.9.19(金) 曇一時雨
■場所:午前:JT生命誌研究館(高槻市)
     午後:アサヒビール吹田工場(吹田市)
■参加者:環境科 午前 37名、午後33名

JT生命誌研究館見学
10:15〜12:00

地球上に生命体が誕生して38億年、以来、多様な生物が生まれ、現在のような豊かな生物界になりました。その歴史と生物間の関係を解りやすく学べるのがJT生命誌研究館です。

私達はどこから来たのだろう。すべての生き物は38億年前の一つの細胞から。

限りある命を持つ生き物。その一つひとつが命をつないで生命の歴史を作ってきた。あなたも今そこに加わっています。私達の周囲にいる虫も鳥も花も樹もみんな長い歴史を背負っています。その歴史とお互いの関係が現在の生き物、とくにゲノム(DNA)を調べると見えてくる。もちろん生き物はそれぞれに存在するのではありません。地球という場が生き物を育んできました。生きるってどういうこと。という素直な問いに向き合う生命誌。小さな生き物の物語があなたについて教えてくれます。(生命誌研究館案内より)

講義 「アゲハ蝶の食草選択」 尾崎克久研究員
10:15〜10:45

昆虫と食草の関係は特定的だ。蝶は前足に味覚器官(感覚毛)を持ち、ドラミングで味見してから幼虫が生育できる植物に産卵する・・・・・。

玄関口

講義風景

アゲハ蝶と食草

館内見学
10:45〜12:00


2班に分かれて館内見学

DNAの2重らせん構造

オサムシ

JT生命誌研究館玄関口で


アサヒビール吹田工場見学
13:40〜15:20

アサヒビール吹田工場は、1889年(明治22年)有限会社大阪麦酒として設立、2年後に操業開始。以来100年以上の歴史を持つ。アサヒスーパードライが大ヒットし、21年間連続シェア50%を誇る。アサヒビールの製造工程を見学し、20分の試飲を楽しみました。

工程:仕込み(麦芽+ホップ+水)→発酵(ビール酵母付加、約2ヶ月)→ろ過→缶詰・ビン詰め


操業当時

ビールの出来るまでビデオ放映15分

仕込工程

発酵工程

世界のビール

ビールのおいしい飲み方(試飲会場で)
*工程は撮影禁止
台風接近で実施が危ぶまれましたが、うまい具合に雨の間隙を縫っての見学会になりました。JT生命誌研究館は今回で3回目の見学になります。考え過ぎるとますます分からなくなります。アゲハ蝶と食草の講義は皆さん興味を引いたようです。もう少し時間が欲しかったと思います。帰りの足元は大丈夫だったでしょうか。
撮影 加藤、編集 平山
企画担当 長谷川清満

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