神戸西水処理環境センターと五色塚古墳見学
UP 2008.2.12 HRY
| ■日時:2008.2.8(金) ■集合:JR垂水駅 9:30 ■場所:神戸市 垂水処理場、五色塚古墳、舞子公園 ■参加者:環境科 30名 |
垂水処理場 10:00〜12:20
神戸市(人口約150万人)の下水は雨水・汚水分流式を採用しています。汚水処理場は計7つありますが、そのうちの一つ垂水処理場を訪問し、神戸市の下水処理のしくみや汚水処理施設を見学しました。

海岸埋立地にある垂水処理場は、処理能力10万立米/日、垂水区人口30万人分の汚水を担っています。特徴は地下式処理場で、上部空間を公園やスポーツ施設など市民のために活用していることです。隣接地ではネットワークポンプ場築造工事が進行中で、7つの処理場をネットワークで結ぶことにより、災害に備えています。2人の市職員の説明を受けて、処理施設を見て廻りました。小・中学生など年間5000人の見学があるとのことです。
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| 垂水処理場正門 | 神戸の下水道・垂水処理場の仕組みについて | 処理施設上部の平磯芝生広場 |
処理施設見学(1)
![]() 麗水の滝(処理水の利用) |
![]() 麗水の洗車場 \100 |
![]() 汚泥消化タンク、発生したメタンガスで冷暖房 |
処理施設見学(2)
![]() 最初沈殿池(地下) |
![]() 最終沈殿池(地下) |
![]() ネットワークポンプ場工事中 |
いきいきと冬芽の芝や水処理場 みのる
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五色塚古墳 13:20〜14:00
山陽電鉄霞ヶ丘駅から5分。五色塚古墳は、淡路島を望む台地に築かれた前方後円墳です。全長194mは兵庫県第1で、周囲を深い堀と浅い溝で2重に囲い、西側には円墳で直径70mの小壷古墳が築かれています。4世紀の終わりごろこの古墳に葬られた人は、明石海峡とその周辺を支配した豪族だと考えられています。
![]() 古墳入口 |
![]() 市職員の説明、後方は小壷古墳 |
![]() 階段左は後円墳、右は前方墳 |
昭和40年から10年の歳月をかけて、文化庁と神戸市が発掘調査と復元工事を行いました。発掘調査では、古墳は三段で、斜面には223万個の石が葺かれ、各段の平坦面と頂上からは鰭付円筒埴輪(ひれつきえんとうはにわ)など2200体が出土しています。復元にあたっては、前方部は発掘された葺石をそのままに使うなど、全国で初めて、築造当時の姿に復元・整備しています。
塚に立つ並ぶはにわを打つみぞれ 二三弥
![]() 前方墳から後円墳を見る |
![]() 後円墳から埴輪と明石海峡を見る |
![]() 展示室にて |
五色塚古墳を背景に集合写真
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帰りは舞子公園から明石大橋の袂まで歩く。空澄み渡り、紀淡海峡の友ヶ島を展望することができました。 解散 14:30
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ゆったりと沖行く船や春隣 みのる
句は鈴木さん、浅田さんから提供いただきました。 文・写真 平山
企画担当:古川 浩、加藤良徳
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