2006.12.13 HRY
長岡京を歩く
■日時:2006.12.8(金)
■場所:京都府 長岡京市
■ルート:阪急長岡天神→長岡天満宮→埋蔵文化財センター→寂照院→走田神社→西山公園体育館(昼)→光明寺→乙訓寺→阪急長岡天神
■参加者:24名
長岡京は平城京から平安京遷都に至る間の784年〜794年の10年間、都のあったところで、現在の長岡京市の名前の由来となっています。豊かな自然や歴史資源と先端産業の共存するまちとして知られていますが、今回は地元お住まいの宝田さんのご案内で、西山山麓の歴史ロマンの道を巡りました。Root Mapはここ

紅葉のじゅうたん、光明寺参道

「長岡天神」
長岡天満宮は見返り天神とも言われ、菅原道真公を祭る。左遷により太宰府へ向かう途中、かって在原業平らとしばしば詩歌管弦を楽しんだこの地に立ち寄り名残をおしんだという。広大な境内には八条ヶ池が広がり、参道のキリシマツツジ(天然記念物)が有名。

長岡天神参道

本日のガイド、宝田さん

今年の世相を表す漢字は「命」です
「埋蔵文化財調査センター」

竹林の道を辿り、長岡京市埋蔵文化財調査センターへ。職員の方から、長岡京の歴史や発掘された文化財の説明を聴く。展示室には旧石器時代から長岡京、江戸時代までの遺物や発掘現場の写真を展示している。

手入れの行き届いた竹林

航空写真で長岡京の歴史と遺跡を説明

旧石器〜江戸時代までの遺物の展示

「寂照院〜走田神社」

寂照院は819年、僧道雄が華厳宗を学び、国家を守る道場として創建した海印寺の十院の一つ。日本における孟宗竹発祥の地といわれる。山門がピカピカすぎて、仁王さんも落ち着かない。走田神社付近一帯は6〜7世紀の古墳が多数発見されている(走田古墳群)

ピカピカの寂照院山門

走田神社の石段を登る

走田神社の能舞台と本殿

「光明寺」

西山浄土宗総本山。1198年法然上人の弟子熊谷次郎直実の開祖。法然上人が最初に念仏の教えを説いた地、「浄土門根元地」ともいわれる。西山の紅葉の名所。参道は紅葉の絨毯となっていた(トップ写真)。

光明寺山門

本堂

樹齢4、500年のビャクシン(天然記念物)

「乙訓寺」
真言宗豊山派長谷寺の末寺。聖徳太子の創建といわれ、乙訓地方最古の寺。境内には2千株のボタンがあり、4月下旬に大輪の花を咲かせる。

ピカピカの乙訓寺山門

本堂

樹齢4、500年のクロガネモチ(天然記念物)
企画担当:宝田誠一

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