くろんど池の秋を観察
2006.11.21 HRY

 ■日時:2006.11.17(金)
 ■場所:奈良 近鉄富雄駅集合
 ■参加:27名
 ■コース:
 近鉄富雄駅→(バス)→高山八幡宮→竹林園前→高山城跡→
 くろんど池(昼)→くろんど園地すいれん池→月の輪滝→京阪私市駅
―生駒路 高山からくろんど池・府民の森へ―

秋も深まり、木々も色づき始めた生駒路を歩く。高山の里から府民の森くろんど池・くろんど園地へ。里山と岩場の渓谷と変化に富んだコースに、久しぶりに良い汗をかきました。 ROOT MAPはここ

くろんど園地 すいれん池のラクウショウ

「高山の里」
近鉄富雄駅から北へ6キロ、茶せんの里、高山がある。全国のほとんどの茶せんはここで作られている。のこぎりと包丁による伝統工芸は中世から伝えられ、今も里人の生活を支えている。

高山八幡宮

本殿に参拝
高山八幡宮前でバスを降り、本日のガイド役の川井さんから高山の里についてのお話を伺う。室町時代の建立で重文指定。桧皮葺、流造りの社殿に参拝し、シイの森を抜けて、里みちを高山城址に向かう。時間の都合で、竹林園はパスします。

里山の風景を歩く

高山の里
高山城址は、中世以降鷹山庄を本拠とした豪族鷹山氏の居城として伝えられ、山頂に高山城の由来を記した標示板と、石の鳥居、十三重石塔が建っています。

高山城址

近畿自然歩道
「くろんど園地」
コナラ、クヌギの雑木林を抜けて、くろんど池に至る。灌漑用に築造したため池ですが、嵯峨天皇の時代、蔵人(くろうど)職の貴族の別荘庭園があったので、「くろんど池」と呼ばれるようになったそうです。

くろんど池

湖畔で昼食
今は、くろんど園地とともに四季折々、大阪府民の憩いの場として賑わっています。今日は釣り人が多く見受けられました。

私市へは険しい渓谷が続く

月の輪滝
昼食後は、府民の森「くろんど園地」に入り、おおさか環状自然歩道を私市へ下る。里山歩きとは打って変わり、渓谷の険しい岩場の道に、遅れをとるメンバーもありましたが、皆さんでサポートしながら無事完歩することができました。

全員完歩(私市駅前で)

お疲れ様でした。

企画担当:川井 秀夫

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