UP 2006.6.24 HRY
(株)ネオマックス見学と山崎界隈散策
日時:2006.6.23(金) 曇
場所:阪急水無瀬駅下車
   (1)(株)ネオマックス山崎製作所
   (2)三川合流地、大山崎山荘美術館、宝積寺、天王山(有志)
参加:環境科 36名

◇ (株)ネオマックス山崎製作所見学 

磁石といっても、普段はあまり目に触れることがないですが、実は携帯電話、パソコン、家電、自動車、MRI等我々の暮らしや産業、社会でたくさん使われている素材です。今回は、環境科島崎さんのご紹介で、住友金属の関係会社「住友特殊金属」と日立金属の事業部門と合併して社名変更した「(株)ネオマックス」山崎製作所を訪問し、磁石の歴史と応用、環境への取り組み等について幹部のお話を伺い、製品展示室をご案内いただきました。(時間の都合で工場見学はパス)
(1)会社紹介ビデオ
(2)淀川スーパー堤防の関り
(3)磁石の歴史と市場動向・応用
(4)環境への取り組み(環境報告書)
(5)展示室見学  
山崎製作所は国交省の推進する高規格堤防整備事業(スーパー堤防事業)区域に指定され、約11年の歳月をかけて旧工場を盛土移転、幅約200mの淀川堤防上にある。

阪急水無瀬駅集合

ネオマックス山崎製作所正門

会社紹介、磁石の原料の90%は中国から

構内、ISO14001認証取得工場

磁石はハイブリッド車やMRI等に使われている

世界最強のNd-Fe-B磁石
磁石は1916年発明のKS鋼から始まる。1982年発明の世界最強のNEOMAX(Nd-Fe-B磁石)は、永久磁石の性能を飛躍的に進化させた驚異的な製品です。これらの磁石は、自動車、家電、情報機器メーカーに供給されています。小型で、高性能の磁石の開発・製造により、高効率、省エネルギーなど顧客の環境配慮製品の開発と商品提供に貢献しています。

 山崎界隈散策(淀川三川合流地、大山崎山荘美術館、宝積寺、天王山) 


淀川三川(木津川、宇治川、桂川)合流地付近の堤防で。
ネオマックスの工場(青色)はスーパー堤防上にある。背景は天王山。
 大山崎山荘
大正時代から昭和にかけて大阪の実業家であった加賀正太郎の築いた英国風広大な邸宅。 氏の没後会員制のレストランや、企業の保養施設として用いられていた。 その後アサヒビール、京都府、大山崎町が山荘を購入し、安藤忠雄氏の監修による修復を経て10年前山荘美術館としてオープンした。 同じく安藤忠雄氏の設計によりユニークな現代建築である新館「地中の宝石」が本館に隣接され内部にはフランス絵画印象派の巨匠クロード・モネの「睡蓮」の連作が展示されている。 作品数では、パリのオランジュリー美術館に次ぐといわれている。 本館には民芸運動の旗手河合寛次郎、バーナードリーチ、濱田庄司らの陶芸作品が展示されている

アサヒビ−ル 大山崎山荘美術館



山荘で、ガイドは宮中さん

舩木倭帆 ガラスの器展 開催中

モネの睡蓮(イメージ)
天王山(270.4m)
丹波山地の東南端、山頂付近には中世以来たびたび城が築かれていたが、現在の城跡は1582年に天王山の戦いで勝利した羽柴秀吉によるもの。ハイキング道は秀吉の道として、本能寺の変から始まり天下をとるまでの陶板画が建てられている。
宝積寺
寺伝によると聖武天皇が勅願し、行基が建立したといわれる。山内には文化財が多く、本堂・山門は府の、十一面観音菩薩立像・三重塔は国の指定文化財。 他にも重文の仏像多数が京都国立博物館に寄託されている。 本堂左横の小槌宮には大黒天がまつられて、打出と小槌で参拝者に福徳を与える。

宝積寺

宝積寺正面、背景は天王山

有志は天王山へ

企画担当:宮中明子 島崎憲二

前のページへ     ◇環境科トップに戻る     ◇次のページへ