UP 2006.6.11 HRY

民俗学博物館&大阪バイオサイエンス研究所 見学

日時:2006.6.9(金) 
   AM 民俗学博物館(万博公園内)
   PM 大阪バイオサイエンス研究所(吹田市古江台)
参加者:38名   


                        


民俗学博物館

国立民俗学博物館(民博)は、民族学・文化人類学に関する調査・研究をおこなうとともに、その成果に基づいて、民族資料の収集・公開などの活動をおこない、これらを通して、世界の諸民族の社会と文化に関する情報を人々に提供し、諸民族についての認識と理解を深めることを目的として、1974(昭和49)年に創設され、1977(昭和52)年11月に開館しました。
小中学生の団体と共に入場します。展示は、オセアニアを出発して、東まわりで世界を一周し、最後に日本に到着する構成で、日本文化を世界の文化と比較させて再認識できるようになっています。

展示会場

オセアニアにて

北方アジアにて


そのほか日本庭園めぐりや、折から開催中のあじさい祭りを楽しみました。夜間には蛍の鑑賞もできます。

自然文化園 あじさいの森、桜の流れで


大阪バイオサイエンス研究所OBI)

大阪市の市制100周年記念事業の一つとして昭和62年に設立。分子生物学、生化学、神経科学、細胞生物学などのバイオサイエンスに関する第一線の基礎研究と、優秀な研究リーダーの養成を通じて、世界の学術研究の進展に貢献することを主要な目的としています。

大阪市及び63の民間企業の出資によりスタート、大阪市、文部科学省等の政府補助や民間委託など約10億円の年間予算で運営されている。発足以来研究部員の任期制が組織形式の基礎となっているなど先端的な運営方式をとっている。

本研究所の成果は、国の内外で高く評価され、平成14年には過去10年間の研究者一人当たりの論文引用率で全世界の大学、研究所等の中で第1位に格付けされた。

大阪バイオサイエンス研究所(建築家 丹下健三氏の設計)

本日は、研究所の概要説明の後、研究員の案内で、2Fの細胞培養室、遠心機室、低温室、電子顕微鏡などの共同研究設備や、脳の働きと遺伝子との関連を研している「神経科学」部門、マウスによる睡眠と覚醒を研究している「分子行動生物学」部門、脳神経のDNA解析を担当する「所長研究」部門などの実験室を見学させていただきました。(撮影禁止、実験室の画像はパンフレットから転載したイメージです)

研究所概要説明

実験室(1) 

実験室(2) 
本研究所における基礎研究の成果は、広く人類の健康、福祉、環境、経済の向上、発展に寄与するものと確信します。
企画担当:田中 晃

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